2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号
重篤な病床もあるし、中等程度の病床もあるし、コロナ感染症の病床もある。ここの病床は是非特別枠として残しておきたいなと思っているの、この新型感染症が一旦終息した後も。 どういうイメージかというと、取り組んでいただいたところは非常に病院としてありがたいと思っています。
重篤な病床もあるし、中等程度の病床もあるし、コロナ感染症の病床もある。ここの病床は是非特別枠として残しておきたいなと思っているの、この新型感染症が一旦終息した後も。 どういうイメージかというと、取り組んでいただいたところは非常に病院としてありがたいと思っています。
今委員がおっしゃったように、これ、軽度者の余り症状のない方が入院された場合、しかも感染者として入院された場合は、これ、個室で管理するわけでございますので、そうなりますと、この重症者、あるいは中等程度から重症者に向かっていく方に対しては十分に対応できなくなってくるということもございます。
それから、中等程度の所得者に対しましては四分の一を支払い停止されておる。そういう法律があるのを、阿部さん、これは御存じでございますね。 そうすると、この事実に基づいて私は調査いたしましたら、年収二千万円以上の方が相当、何万とおられます。この方々で年金を取っておられる方が二七%、約三分の一おられます。
また、アメリカにおきましても、今高等学校などで中等程度の日本語教育をしておるわけであります。二百六十校の高等学校でございます。これに対して教師派遣とか教材を提供するとか、そういうふうなことに若干手をつけているようでございますけれども、まだ十分ではないということであります。
原則としては、警報級につながらない、注意報の中でも初中等程度でもとへ戻る、終わってしまうものについては残さないつもりでおります。そのビラの表現があるいは——先ほど先生がお読みになった基準は、法律的な用語の定義でございますが、日常的な災害というような言葉でそのビラは書かれていると思いますので、私は、本質的には誤りでなくて、意をくみ取っていただきたいと思っている次第でございます。
ただ、これは中等程度の学校だったんですよ。戦時中に専門学校に昇格しましたけども、中等程度の学校。私は、あの人たちは教員養成を使命としていたと、そういう意味で私はいい先生がいたなあということを感じているんです。それから、戦後の方は御承知のとおり開放制なんです。
そういうことで、いろいろそのときやっても、どうしてもいろんな技術的、経済的な非常なむずかしさがあるということで、あのときの時点では、一般のきれいなところに対して有症率が二倍になるが、これは中等程度ぐらい汚れているがいたし方ないという判断のもとに、安全係数どころか、有症率が二倍になるポイントで環境基準を四十四年のとき決めたわけです。
これは中等程度に汚れたところで、町の中を全くきれいなところと同じようにするのは無理である、田舎の方も別の問題で非常に健康の状態が悪い人がいる、そういうことを考えると、せめて東京の中野辺の空気以外にやりようがないんじゃないかという議論が、これもさまざまな圧力がございました、そこで最終的に接着して年平均〇・〇五という条件が一つ入っております。あれは最も悪い条件でございます。
また汚染の程度も、日本の汚染の程度は、世界におきましては中等程度のところでございます。そのようなことでいろいろな御批判のあることは私どもも存じておりますが、そのような形で、できないから緩めるという考え方は一切持たないということだけ申し上げておきます。
しかし、これは世界的にも初めての試みでございますので、最初から非常に大きなもので大規模にやるということをいたしませんで、実は東京都内を対象にいたしまして実験的に、東京に発着する特急列車というものを対象にしまして、それも一日の座席容量にして五万ぐらいというような規模の小さな中等程度のもの、これは実はいままで座席予約に使っておった計算機を再用しまして、それで実験的にことしの暮れぐらいからやってみたいなと
私どもがこれを拝見しますと、中等程度の作業をする作業場でおそらく一日八時間くらいの労働をして、それで摂取される空気中からのDDTの量であろうというふうに判断をいたしました。そういう判断と、それからたばこの分析から出てまいりました数字、その数字が一体どの程度人間の肺に吸い込まれるものであろうかという勘定をして比較をしたわけでございます。
また私自身、裁判官にたくさんの友人を持っておる者の一人として、裁判官も人間であるし、あやまちもあるし、また福島裁判官個人としては、私としては、中等程度の良識とあるいは人間性とをお持ちになった裁判官と考えてもいいような気もいたしますし、むずかしい注文をし過ぎてもいけませんけれども、しかし、素朴な感じとして、国民がこういう裁判官——自分の直属の司法上の監督官である高裁の処分にまっこうから不満であり、不服
○武藤説明員 大体、東京、大阪の中等程度の汚染の状況が、現在生活環境審議会で答申がありまして、私どもが生活環境基準としてきめたいと考えているものでございます。
○中川(進)政府委員 これは、外国と申しましてもいろいろの国がございますが、やはりわが国の参考になるような大体中等程度の国と申しますか、もちろんアメリカは大きな国でございますが、アフリカのような小さな国とか、それからソ連というような若干国家体制を異にするというようなものも参考にしないわけではございませんが、やっぱり一番大事なのは、たとえばイギリス、ドイツ、フランス、イタリア、カナダとか、メキシコとか
したがいまして、単に表にあらわれた労働条件というばかりではなく、いわゆる労働の環境の整備等、もろもろの配慮を総合いたしますれば、私は必ずしも電気事業の雇用条件、労働条件は悪くはない、中等程度だと、かように考えております。かように、電気事業の特質から申しまして、経営の合理的な立場からいって、現在のところ私は社会的水準を上回りこそすれ下回ることはない、かように考えます。
一酸化炭素中毒は、後遺症が残ることが懸念される特殊な疾病でありますので、専門医家の手により治療指針、健康管理方針、就労基準等の作成につとめ、これらの基準に従って治療等を行なっておりますが、なお、昨年末の医療調査団の報告に基づきまして、現在各地の病院等に分散している患者のうち、中等程度の病状の方々を集中収容して、特殊の治療を施すための療養施設を、労災保険施設として、大牟田地区に開設することを決定し、目下鋭意
なお、どの程度が重篤であるかどうかという点については、これは医師の判断によっておるわけでございますが、今後の医療対策上の考え方といたしましては、相当重篤でありましてリハビリテーションを行ないましても、なかなか機能回復が通常の状態に直らないという相当重篤な者については、各大学で、それぞれ手厚い看護をしていただく、もちろん中等程度の者につきましても、手厚い看護をいたすのでありますが、機能回復の可能性があるという
さっきの御説明で、三池の一酸化炭素の患者の中等程度の者を一カ所に収容して特殊な治療をする、したがって、その施設として労災病院を開設した、こういう御説明でありましたが、中等程度の患者というのは、どういうランクに属するもので、どのくらいあるものか、そうしていま開設されて、どのくらい入っておるのか、ちょっと労働大臣は、こまかいことはおわかりにならないと思いますので、ほかの方でもけっこうですから……。
一酸化炭素中毒は、後遺症が残ることが懸念される特殊な疾病でありますので、専門医家の手により治療指針、健康管理方針、就労基準等の作成につとめ、これらの基準に従って治療等を行なっておりますが、なお、昨年末の医療調査団の報告に基づきまして、現在各地の病院等に分散している患者のうち、中等程度の病状の方々を集中収容して、特殊の治療を施すための療養施設を、労災保険施設として、大牟田地区に開設することを決定し、目下鋭意
二等食といいますのは、比較的重労作、たとえば炭焼き等の業務に従事するような者、それから三等食といいますのは、中等程度の労作、たとえば金属のフライス盤とか、あるいは皮工等の業務に従事する者、また、四等食と申しますのは、軽作業、たとえば紡績工であるとか、紙細工をやる作業と申しておりますが、すわりながらの作業、これに従事しておる者に与えておる食等でございます。
それから各現場に職員は大体原則としてもちろん一人ずつでありますが、それの補助員といたしまして現場労務者と申しますか、事業費支弁の職員を必要に応じて、これも技術者を主としておりますが、中等程度の技術学校を出た職員を補助員として現場で使っているようなわけであります。
中には学校を出まして十年くらいほかの方で経験を積んでおるというような人もありますが、大体まあ中等程度の技術の学校を卒業して間もない者が多い、こういうふうに御了解になってけっこうでございます。